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思い出の海

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13年ぶりになるかな、友人にあいに久しぶりに伊豆に来た。熱海まで迎えに来てくれるというので、初めて電車で行ってみた。せっかくなら安く鈍行電車で、なんと八王子から2時間半で片道1330円だった。

昨日はゆっくり温泉に入り、夕方から13年分の会話を肴に飲んだ。話せば話すほど、誰もが予想外の人生を生きているものだと思った。友人の家は、宇佐美から山側に入った別荘地にある。標高400mほどの山の上にある家にはクーラーはいらない。窓をあければ、カラリとした爽やかな風が吹き抜け、肌寒いくらいだ。友人がここに家を建てる前から、子供が1才の頃から毎年この宇佐美の海に来ていた。宇佐美の浜では、よく砂遊びをした。ここの砂の質はねっとりしていて、ちょっとしたテクニックを使うと変な形の山が作れる。これが面白かった。

今日は折角だから西伊豆まで足を延ばすことにした。たしか94年頃から7〜8年毎年行っていた温泉宿があって、そのすぐ目の前が、とても綺麗な海だった。あの海を見たいと思い出かけてみた。岩場の海で、よく子供たちも僕もこの海でプカプカ浮きながら、海の中の魚を眺めていた。

伊豆はどこに行っても楽しい思い出ばかりだ。しかし、その楽しい思い出の中にいる妻は、今回は僕の隣にはいない。それが、どこに行っても強烈に感じた。まったく、センチメンタリズムだな。この感情は仕方ないとしても、思い浮かべる言葉、フレーズをあまりセンチメンタルにしてはならない。悲しく思うと悲しくなる。これは、脳の仕組みだろう。感傷的になるフレーズを繰り返すと、感傷的な脳を生み出す訓練をし続けることになる。思いつく言葉に、もっと明るい、楽しいイメージを入れていこう。あの時は楽しかった。それは事実だ。そして、友人と会い、土産話もたくさん出来た。写真も撮ってきた。さぁ、明日、は伊豆の土産話をたんまりとしよう。

さくさくさく

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さくらたちは美しく咲くわずかな時を夢見て、虎視眈々とつぼみを育んでいる。このつぼみ、ひとつひとつが、そろって一斉に咲くからこそ「桜」なのだ。横の連携をとっているのかどうかは知らぬ。しかし、自然とみなの呼吸があい、桜は一斉に、そう、もうひと月足らずで開花する。

今日はいつもの公園で、風が冷たい中、コウヤのロマンをさくさくさくっと朗読していた。妻の目がキリッと真剣そのものとなった。僕が一番最初に読んだのはウルトラマンの詩だ。このタッチは最高だ。ぼくはこれがとても大好きです。とくにウルトラマンが給食をもう食べられないといいながら、たくさん食べるシーンが大好きだ。ありえない(笑) 続きを読む

卒業

「卒業」という文字を書いた瞬間に、映画を思い出した。内容を細かく覚えてはいないけど、あのラストシーンはすごいなと子供心に相手の男性がかわいそうだと思ったことを思い出した。主人公であるダスティン・ホフマンはいい。あれだけのパフォーマンスをやったあとに、逃げ出したあとの2人の人生は、うまく行ったのだろうか?サウンド・オブ・サイレンスの中でセリフもなく2人の表情だけでおわるラストシーンは妙に覚えている。あそこに、サティスファクションがながれても、意味深な笑顔のバランスとなっただろうけど、好感はもてなかっただろう。そもそもギリギリだ。だから、あの中に、心の闇と静かに対話するようなサウンド・オブ・サイレンスははまったのだ。そんなことを考えはじめていたが、のっけから、書く事が変わるという、まったく僕の文章を書くという動機はいったいどこからやってくるのだろう?書きたかったことは、映画の話しでもS&Gの話しでもない。

昨年8月19日から通い始めたWebスクールを本日「卒業」した。 続きを読む

西へ東へ

半年無事にすごして来たのに、ついに気をゆるめたか、風邪をひいてしまった。
昨朝、中央線がストップしていた段階で、てっきりシブヤ大学はお休みになると思っていたら、
予定通りやるとのメールが入った。気合いが足りなかったという事だ。

そんなわけで、今日は妻のところにもいかず、夕方の打ち合わせもとばした。
この新ブログをワードプレスというもので作ったが、まだ使い方が自分でわからず、コメントをいただいている事に
気がついていなかったり、引越先を表示するのが、不親切になっていたりと、反省している。

コメントをいただき、ぼくの予想できないところで、読んでくださっている方々いることを認識しました。
ぼくの文章は、毎回精査しているわけでもなく、思いついたまま、書き連ねるとそうなっちゃうというような無計画なものですが、その「いい加減んさ」を「良い加減」と感じてくださっていれば幸いである。 続きを読む

プレゼントがやってきた。

今日はぼくたちの28回目の結婚記念日です。お花でも一輪もっていこうかな?なんて考えていたところに、プレゼントが飛び込んできました。かっこちゃんのメルマガです。僕たちが参加したきんこんの会のことを書いていて、この日の日記を引用していただいていました。その上、そこに、妻の言葉の文字起こしの文章が全文のっていたのです!今よみながら、あー、こいつこんなこと言ってたんだなと思い出しながら、心がとても落ち着いてきます。

僕が柴田先生とあうまでの3年半というのは、心にいつも不安をかかえながら生きていました。妻がどれだけ恐怖をかんじながら生きていることだろうか?闇にとざされていて、絶望の中で生きているのではないか?という不安です。しかし、本人の言葉をきけたとき、そんな次元はとっくに飛び越えていて、人間として成長したすがたが心の中にはあったことをしり、本当にこころからうれしかった。妻も、伝えたくても伝えられなかった日々だったけど、どちらかといえば、僕のことを心配しながら無理しないでねと言っていたようでした。

そんな柴田先生との出会いから8ヶ月がたち、きんこんの会での初参加では、もっとユーモアさえも感じられる話しをしていました。こんなに頭よかったっけな?って思うほどです(笑) 続きを読む

自慢話

今日は息子夫婦が孫をつれて来た。全員で昼食をたべてから、息子たちと嫁と孫は妻の元へ新年の挨拶に行った。僕は孫に妻をまかせることにして、今日は身体を休める日にした。だから、昼間から一杯やらせてもらい、昼寝をした。昼寝なんてしたのは、体調がもどってから初めての事だ。昨年の8月から、ウェブの学校に通い、9月から専門学校の講師をはじめて、怒濤の日々だった。このグータラは、久しぶりの休養となった。

寝ているあいだに、息子や嫁からメールが来ていた。「お母さん、ご機嫌さんだったよ。」 続きを読む

新年のご挨拶

今年初めての来客は、まやちん夫婦だった。「今日午後いこうと思います。先週テレビでやっていたトリックのDVDを持っていく。」、、、と丁度、テスト終了直後にメールが入った。そう今日は、テストでした。「アタシ失敗しないので」・・・を胸にきざみ、挑んだテストの結果は3週間後だそうです。それにしてもナイスなタイミングだ。さすがにリュックの中にも、引き出しの中にも、見残しているDVDはなくなった。テスト勉強と、テスト問題作りで録画、DVD作りが追いついていなかったから、今日はどうしようかなと思っていたところだ。

僕が学校が終わってから病院へ行くと、もう二人は先に到着していた。僕はスタバのコーヒーと、自分の夕飯の牛丼をもって病院へ到着した。なんだか調子よさそうだ。
「やぁ、今日も調子よさそうだね。端座位やる?」・・・たぶん、今日は二人のお客さんにかっこいいところを見せたいはずだ。あの、一流の座りを披露してくれるはずだ。案の定、今日はスムーズにyesがもらえた。<座ればいいの?いいわよ。そんなのお御茶の子さいさいだもの。>とでも言うように、快諾を得て、すぐに端座位をとった。

これはもう一流の端座位なので、ふたりとも感心していた。フォームが美しい。これなら、規定以上の芸術点が入るのも当たり前の話しだろう。20分ほどで切り上げて、処置をまってから、あかさたなパネルを試してみた。ゲストがいるから、やる気が出来るのではないかと思ったからだ。

あ・か・さ・・・?あれ、「あ」なのかな?じゃぁ、「あ」で行くよ。「あ」から下がるからね。せーのっ「あ」・・・あれ?「あ」で良いのかな?ふーん。じゃぁ、次ね。あ・か・さ・・・「か」かな?<yes>あ、そう。「か」ね・・・じゃぁ、下がるよ。か・き・く・け・・・「け」なんだね。なるほどなるほど、じゃぁ次いくね。あ・か・さ・た・な・は・ま・・・・、「ま」いただきました。遂に4年ぶりに新年の挨拶を妻からもらいました!!!

じゃぁ、最後まで行こう!行くよ!あ・か・さ・・・あれ、れのれー。もうやんないの?もーわかったのに、もっとやらせるのってか(笑)ハイハイ、失礼しました。疲れるんだよね。知ってるよ。じゃぁ、これはここまでにしよう。

それにしても、4年ぶりの新年の挨拶は、嬉しかった!
さてさて、そろそろDVDを見始めないとね。だってころ、3時間20分くらいあるらしいよ。今からみて、ちょうど20時だ。退館時間までに見終わらないとね。

昨日も2時間半くらい、連続してしっかりみていた。このドラマを見たり、バラエティを見たりするのも、脳に刺激を与えて、これらが総合的に次へのステップへと繋がっているのだろうと思う。端座位、マッサージ、テレビ、DVD、そして『お出かけ白雪姫』だ。これからの時代は、やっぱり『お出かけ』だろう。2014年、時代は『お出かけ白雪姫』だと、評論家はみな口を揃えて言っている。実は『お出かけ』には、経済効果だけでなく、人と繋がることで麻痺を治癒し、体調を回復させる効果がある。これは元気な日本を作る原動力となるわけだ。

体温の問題は大きいから、約束はしなけど、今年の『お出かけ白雪姫』はきんこんの会からのスタートになりそうだ。これが実現したら、ボバンババンボン ブンボバンバババ ボバンボバンボン ブンバボン!息子も、嫁も、孫にも大集合ののろしを上げよう!