月別アーカイブ: 2016年6月

人柄

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先日、妻をつれて、白井貴子さんのコンサートに行ってきた。守本さんに助けてもらって、妻をつれていくことが出来た。場所は原宿クエストホール。土曜日だったけど、近くの駐車場があいていてとてもスムーズ。雨も降らず、乗り降りとも2人でやったけど、さすが良平くんのことをずっとやってきただけあって、車の乗降も2人でとてもスムーズにできた。

妻が原宿に来るなんていうのは、10年ぶりくらいだろうと思う。CD「涙河」発売記念「白井貴子、きたやまおさむを歌う」と銘打たれたコンサートだ。貴子さんが、きたやまおさむ作品の名曲の数々、、「戦争を知らない子供たち」「花嫁」「白い色は恋人の色」「さらば恋人」そして、きたやまさん作詞、貴子さん作曲の新作「涙河」を含めて披露してくれた。

この日、妻は気合がはいっていて、うまく体調を調整して発熱もなく出発できた。ところが会場についてから少し熱が出てきて、コンサートがはじまって、しばらくしてから目を開けていられなくなってしまった。「どう?大丈夫?」と聞いてみると、目をあけて<うん>と頷く。やっぱり気合がはいっている。きっと聴覚に意識をもっていって、体中で音楽を楽しむために目を閉じていたのだろう。 続きを読む

シンプルライフ

たいして忙しくはないが、2日間これなかった。除湿をしたまま数日すごしていたら、足腰の関節が重くなり、だるくて動けなくなった。除湿をやめて、1日ゆっくりしたら体調はもどった。梅雨の湿気は苦手だが、それもふくめて、自然とともに生きることのほうが、健康にはいいらしい。

今日はもう1時ちかくなるのに、昼食中だった。リハビリが昼前にあって、そこかお昼だったからだろう。今日は、暑いけど、車椅子にのろうと計画してきたが、食後すぐではよくないから、テレビタイムとした。

とっとTVを録画していたが、3〜4話のDVDRがどこかになくなっていた。これ、面白いのだけど、どこにやったのか2週間ほど見つからなかった。ところが昨夜、ぼくのデスクの上に普通においてあった。ここは何度も探したはずだけどなぁ・・・って思う。こうやって、ボケるのか?いや、若いころからこういうことはたまにあった。例えば、消しゴムがなくなって、不思議に思うのだけど、しばらくすると、目の前から現れる。そんなことは、何度ともなく起こってきた。

松本清張の小説に、「見えないものの影」というのがある。ぼくが中学一年生のときに、同級生の友達から借りた本だ。どんな内容かは覚えていないけど、今もぼくの本棚にある。このタイトルは好きだ。かつて無くしたと思った消しゴムも、とっとTVのDVDRも、きっと見えないものの影にかくれていたにちがいないと思う。 続きを読む

ミラクルヘッドアップ 〜ワン・ツー・スリー〜

ここのところ、妻の端座位は、気合がはいっている。ここのところ、端座位で首を下にした状態から、頭を左方向へグイーンと回しながら、左肩の上で頭がしっかりと上がりきるというヘッドアップを、かつてよりスピーディーに確実に出来るようになっている。

1週間ほど前から、確実に2回できるようになっている。前回は、3回目にトライしたが、3回目は半分までいったが上がりきれなかった。そして、今日は、もう最初からやる気満々なのだ。

端座位の体制になるやいなや、自分から頭を下にした。そこから、グイーンと力強く一発で首を上げきった。ブルースリーが切ない顔で、誰かを倒したときの余韻のように、少しプルプルと震えながら、それでも勝ち誇ったというか、どことなく寂しげな、とても複雑な目つきで、ぼくを見上げる。
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大切な時間

今日はひさしぶりに、端座位をした。ここのところ、車椅子でのトレーニングが多かった。まだ、暑い日々がくるまえに、外になるべく出ておこうとおもっていたのだが、今日は、風が強すぎる。ひさしぶりに、ベッドの上で端座位となった。

ひさしぶりの端座位は、いきなり下に向いていた頭をグイーンとヘッドアップしたところからスタートした。「ほら、こんなこと出来ちゃうの」とでも言うように、得意げな顔をして、ぼくの顔を見上げた。うれしい。ここのところ、毎日はこれなくて、一日置きくらいになっているけど、日々、自主トレはしっかり続けているようだ。
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