月別アーカイブ: 2015年5月

実験検証修正実験〜無限loop〜

今日は目はしっかりとしているけど、表情がイマイチだ。熱があるのかな?と計ってみると、6.7度。しかし、オデコも背中もとても暑い。特に背中はベッドにずっとくっついているから、どうしても熱がこもる。端座位はやろうと質問をすると、しかたないな・・・というような表情で<わかった>と瞬きが返ってきた。

まずは横向きにして、団扇で風を背中へ送り込む。これはけっこう効き目があって、背中の温度を下げると、体全体の熱も下がる。反対側の横向きにして、同じように風を背中に送り込み、それから端座位となった。

端座位では、最近ぼくらの間で流行っている呪文を唱えるのが日課となっているのだけど、どうもサチュレーションがイマイチである。呪文はいいけど、方法論がどこかまちがっているのだろうか? 続きを読む

つつじ満開

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家の前のグリーンベルト。なんの変哲もないつつじの写真。どちらかといえば、花が多い方ではないこのつつじは10年以上ぶりに咲いた。父が他界し、ぼくがこの家にもどってからもう8年。もどってきてみて、つつじが咲かないのを不思議に思い母と会話していたら、剪定の時期がおそく、花芽がついてから切ってしまうから、花は咲かないとぼやいていた。ぼくは、市役所に電話して、剪定時期の調整をお願いした。翌年はだめだった、その次の年は、パラパラと咲いた。電話を何度もする気にならなかったので、毎年つつじの写真を環境課に、適正時期での剪定のお願いメールだけをしていた。昨年は花が終わったあとすぐに剪定していたので期待していた。秋口には花芽を確認できたから、母は喜んでいた。そうしたら、みごとに今年は花が咲いた。母の記憶で、何十年ぶりだろうと言っていた。そんな話をして、妻にこの写真をみせたら、じっくりと眺めていた。桜の木が大きくなって、その影で花は少なめだけど、これは満開と言っていい。もちろん、今年のつつじもメールはしておこう。
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「眺める」ということ

3日前から膝が痛い。なんのキッカケがあるわけではないのだけど、歩いていたら「アレ、なんかヘンだなぁ」という違和感から「痛い」にゆっくりと変化した。階段は登るのが大変になったので、エレベーターやエスカレーターを探す。

昨日も渋谷の街を歩いていた。膝のサポーターをして、痛みは軽減しているものの、人混みの中をまわりのスピードにあわせてあるく事は出来ない。ゆっくりと、まわりを確認しながら、止まり止まり
歩く。「あぁ、いつもあのスピードの中でペースをつくり歩いていたんだな」と、傍観者のような気持ちで、行き交う人々を眺める。

スピードはまさに時間そのものだ。ぼくは膝の痛みのおかげで、この時間軸というのをずらしてみることになった。 続きを読む

すごいぞニュース!

本日16:45分頃、端座位をしながら呪文(※注釈参照)を唱えていた時、妻はカクンと首を落とすかと思うと、ゆっくりと首の筋肉で制御しながらソフトランディングし、顔が下向きになった。その後すぐに顔を、自力で上へ持ち上げようとしていた。いつもなら、ここでぼくが介助するのだが、どうもその力の入り具合がシッカリしていると感じた。そこで僕は、手を添えたい気持ちをグッとこらえて、見ていました。あぁ、もう少し、あぁ、もう少し、と見ていると、首の左側の筋肉を使い、ついに自力で首を下から左上へと持ち上げ切りました!

ヤッホーすごいぞ!やったね! 続きを読む

心の無重力状態

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最近、いろいろなことにトライしてみているけど、何をやるにしても精神状態というのがとても大切だと再確認している。現在勉強しているフューチャーマッピングのファシリテーションについても、全体をゆったりと俯瞰して見渡せる精神性が必要だし、三味線にしてもそれと似た感覚が必要とされる。そして、精神状態や欲望みたいなものが如実に影響するのが指談だ。

練習をしてもなかなか進歩しないのだけど、諦めないと決めたので、懲りずに練習している。しかし、しっかりと練習しようとおもうと続かない。そんな、出来もしないことに、妻を付き合わせるより、バラエティ番組のひとつでも見せてあげたほうが、テレビ好きの妻は楽しいはずだし、1日のうちの病院にいられる時間と、処置やリハビリの時間とのバランスを考えると、どれだけ効率的に楽しみを生み出せるかとつい考えてしまう。熱がなくて、体調がよさそうで、外の気温が高すぎなくて、カラッとさわやかな日なら、迷いなくお散歩に出る。これは、何より気持ちがいいだろう。そうでなければ、マッサージと端座位と、テレビということになる。

最近は、指談練習の時間を特別にはとらないと決めた。練習でなくて、毎日の実践の中で腕を磨こうと考えた。 続きを読む

○ × 練習中

昨日はお昼ごはんたべながら、家族に乾杯(沖縄編)を前後編みて、さらにテレサテンのドキュメンタリーをみた。テレビ大好き人間で、まったくテレビをしっかりと楽しんでいた。2時間半もテレビをみて、やっとそれから端座位となった。

木曜日はリハビリがお昼をまたいで行われるから、ごはんが12時半くらいからと遅い。食後すぐには起こさないほうがいいので、それなら、お食事しながら、テレビタイムということにしたら、もっと見たい、もっと見たい、、、と、テレビの日になってしまった。それで、さすがにお腹がおちついたから、いよいよ端座位を30分、首がよく動く。そして、端座位をとりながら、呪文をとなえる。 続きを読む

気絶するほど悩ましい

ここのところの、サチュレーションの数値がどうもイマイチ低い。呼吸を意識してくれればいいのだが、誰でも、ずっと呼吸に意識を向けている人はいない。やはり脳幹の問題なのだろうか?
今日は端座位をしながら、言葉でのおまじない治療をしてみた。「いいかい?リピートアフターミーだよ。ぼくが言ったら、清美も心の中でつぶやくんだよ。では行きます!『ゴホゴホすると、すっきりして空気をいっぱい吸い込める。すると、サチュレーションが上がる。』はいどうぞ、リピートアフターミー」・・・と、いった具合で、ぼくは真面目にやっていたつもりなのに、どうも妻はシラけた目をしてぼくを客観的なクールな目で眺めてから、目を閉じて、あなたはあなたで、やってなさい。・・・という感じで、端座位をしながら目を閉じた。

ふーむ。なんとも、クールな人だな。これは目を閉じて、リピートしてくれているのか?あんたバカじゃないの?と呆れているのか? 続きを読む

「大切」なこと

今年のお出かけ2回目!昨年から持ち越していた、妻の若き日々の仕事先のお店のママのお家へ伺った。このお店はもう43年くらいになるはずで、今もお店はやっている。いわゆるスナックバーである。Snack Barというのはいったいどういうのをいうのか?調べてみると、飲み物以外に軽食=スナックを提供するバーということで、スナックバーということだそうだ。そしてカウンター付きの飲食店と書いてある。たしかに、ぼくらはそのカウンターで知り合った。

当時ぼくは、日本テレビの「魔法シリーズ」と呼ばれるアニメの主題歌やBGMを制作する担当をしていた。「魔法の天使クリーミーマミ」からスタートして、その次が「魔法の妖精ペルシャ」だったのではないかと思う。その「魔法の妖精ペルシャ」の主題歌を歌ったアイドルの女の子のアルバムレコーディングをビクタースタジオで行っていて、そのレコーディング終わりにビクターのスタッフやエンジニアたちと食事がてら立ち寄ったのがこの代々木にある「DO」というお店だった。この時は、みなでワイワイ飲んでテーブルに座った。食べ物がとても美味しくて、皿うどんや、からし蓮根などが当時はあって、あぁ、九州の人がやっているのかな?などと思いながら、その後、一人でたちよることが多くなった。 続きを読む