気絶するほど悩ましい

ここのところの、サチュレーションの数値がどうもイマイチ低い。呼吸を意識してくれればいいのだが、誰でも、ずっと呼吸に意識を向けている人はいない。やはり脳幹の問題なのだろうか?
今日は端座位をしながら、言葉でのおまじない治療をしてみた。「いいかい?リピートアフターミーだよ。ぼくが言ったら、清美も心の中でつぶやくんだよ。では行きます!『ゴホゴホすると、すっきりして空気をいっぱい吸い込める。すると、サチュレーションが上がる。』はいどうぞ、リピートアフターミー」・・・と、いった具合で、ぼくは真面目にやっていたつもりなのに、どうも妻はシラけた目をしてぼくを客観的なクールな目で眺めてから、目を閉じて、あなたはあなたで、やってなさい。・・・という感じで、端座位をしながら目を閉じた。

ふーむ。なんとも、クールな人だな。これは目を閉じて、リピートしてくれているのか?あんたバカじゃないの?と呆れているのか?

よくわからないが、この理論は妻も知っているはずなので、きっと前者で、ちゃんと目を閉じて、瞑想的な状態でリピートアフターミーしてくれているのだろうと、勝手に前向きにとらえることにした。これは潜在意識に、言葉を送り込み信じ込ませることで、体がそのように反応していくという方法だ。去年の年末に、ある会社の忘年会で知り合った人生の先輩から教えてもらったのだが「ものすごい効果のでる健康法を教えます。オシッコをするときに、毎回、身体中の疲れや、毒素をすべてオシッコとともに体の外に出してしまうという意識をもってする。これはものすごい威力のある健康法です。」教えていただいた。確かにこれはいいと思って、それからこれは実行している。これを、妻にも推進しようと思う。呼吸、排出、などは本当に大切なことだから、これらのことを意識、無意識とつなげて健康へと導くというのは、とてもいい方法だと思う。

そういえば、妻はこの5年間風邪をひいていない。普通の生活をしていた頃は、風邪をひくこともあったが、入院生活をして初期は、肺炎があったけど、それが治って以来、一度も風邪をひかない。健康管理はしっかりしていて、たばこも吸わないし、お酒もやめたので、肌はツヤツヤしているし、障害があるだけで、他に悪いところはない。

毎日、毎日、よくもまぁ、テレビだけは目を見開いてみている。昨日も今日も、端座位はすぐ疲れた顔をして、目をとじるクセに、今は、間寛平さんのファミリーヒストリーに見入っている。いつもこうやって、指談練習の時間をなくしてしまう。練習する、、、というより、ぼくの練習につきあうより、テレビのほうが面白いに決まっているものなぁ。

このテレビが終わったら、ぼくはアワててバス停に走るのだ。毎日、なんだか、ゆっくりしているような、していないような。それでも、毎日、よくテレビは楽しそうにみている。目というのはおもしろいものだ、本当に、目は口ほどにものをいう。この興味深々の、人が楽しいと感じている眼光というのは、誰がみてもすぐわかるだろう。おもしろいなぁ。

ってことは、やっぱり端座位しながら目をとじるのは、つまらないからなのかな?うーん、指談ができないと、これもわからない。おゆうさんが来る時まで、この謎はお預けか?あるいは、ぼくが ⚪︎ × くらは、手にいれることができるのか?

練習か? テレビタイムか? どちらを優先するべきか? 
妻の問題か? ぼくの問題か? アレレレレ? もしかしたら、ぼくが問題か?
なんだか、悩ましいなぁ・・・悩ましい?
突然メロディーがぼくに語りかけてくる、、
うまく行く恋なんて恋じゃない
うまく行く恋なんて恋じゃない
。。。わざわざ、阿久悠さんはリピートして強調している。
・・・・たしかに気絶するほど、悩ましい問題だ。


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