トリガー探し

いろいろな時期がある。ここ1年近く、コーヒーを飲みたくないと口をとじ、首を横に動かし避けることが多かった。しばらく、続いたから、あまりコーヒーを持ってこなくなっていた。先日、スタバを持ってきたら、口を大きくあけた。飲むといっても、1滴づつだ。誤嚥の可能性があるから、本人もそれが怖くて、飲みたくないと言っていたのだろうから、とにかく1滴づつ。ところが、昨日は、ドトールで、口を自分から2回あけた。今日はスタバで4回口をあけて受け入れた。スタバの勝ち。

やっぱり、こっちのほうがお好きなようだ。確かに、お気に入りの味のほうが行動につながる。スタバを買うのは、スケジュールに余裕がないと、寄ってこれないんだよなぁ。はい、努力します。

今日は、端座位30分。ベッドにもどり、DVDタイムとしたけど「まれ」を一週間分と思ってスタートしたら、目があかない。あれ?端座位で疲れたのはわかるけど、いつもDVDを見るとすぐお目々パッチリとなるのに、今日は、気分が違うのかな?

試しに、ごぎげん笑劇団のDVDに変えたら、目がスッと開いてみはじめた(笑)やっぱり、気分とかあるものね。たしかに、それはある。ロックをガツンと聴きたいときもあれば、ウォンウィンツアァンのピアノのような瞑想をしたくなるような音楽の中にいたい時もある。今日は笑劇団の気分だったようだ。そのあと、加山雄三のファミリーヒストリー、そして今は「美女となんちゃら〜」っていうドラマを見ている。結局、テレビ好きなんだな。

好きなものでも、トリガーが必要なんだ。何かが引き金になって、奥底に眠っている記憶が呼び起こされる時があるけど、あんな、キッカケがあるかないかで、人の気分は随分違うものになるのだ。
そんなトリガーを見つけられればいいな。コーヒーのトリガーはスタバのようだけど、これが毎日だと、また違う。人間ってのは、そういうものだ。日々、このトリガー探しをしているんだけど、アタリがくると、楽しいんだよなー。釣りの楽しみってこんな感じなのかな。

あれ?天井を眺めていると思ったら、ドラマが終わっていた。


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