そんな目でみないでよ

今日のコーヒーはファミマ。いつもセブンだから、他のをと思い3軒目のファミマでやっとコーヒーのあるお店にたどり着いた(笑)ファミマは180円だ。うーむ。苦みが強いな。これはミルクもシロップも入れて飲ませようと思いながら病院に到着した。

何か言いたそうな目をしている。でもわからない。早くわかりたいなぁと思う。きっと妻も早くわかってほしいなぁと思っていることだろうな。「今日はファミマのコーヒーだけど、苦みが強いから両方とも入れるよ」<パチリ> どんどんゴクンするタイミングが良くなって来ている。コーヒーの量も最初はほんの1滴からスタートしたけど、今は3〜5滴程度と、それなりの量になってきている。口をよく動かして、味を堪能しているようだ。本当に、口から味を感じることが出来ることは、大変大きなステップだと思う。本当に一歩づつだけど、この歩みは大変に嬉しいことです。

その後、足の裏をくすぐって遊んでいたら睨まれた(笑)「ごめんごめん、だって面白いんだもん。だってくすぐったいから足動かすんでしょ?」<ばーか>と言ったかどうかはわからない。でも、どんなことになっているのだろう?といつも思う。それから今日もユーミンを聴きながら端座位。15分くらいたった頃「ベルベットイースター」のイントロが流れてきたときに、左腕が大きく動いた。
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びっくりした。

なんなのだろう?この動き方、なんだろう?何と言うか「繋がる瞬間」がどうもあるみたいだ。端座位をはじめてすぐ左手の親指を微かに動かしたり、妻は左手に意識をもっていっているようだった。それで僕も「はい左手をもっと動かしてみて」と言って、その意識に僕の意識を合わせるようなイメージを作ったりしながら、妻の首の角度を立てながら、首がガクンと前に落ちないようにおでこを押さえていたら、急にこうなった。びっくりしたなーもう。

今日は夕方にリハビリが入っているから、あまり疲れすぎないようにこのあとはテレビタイムとした。「ショムニ」の再放送がはじまった。しっかりと見ている。何でそんな真剣な顔でドラマを見るのだ?でも楽しいみたいだ。よかったよかった。とその時、処置のチームが巡回してきた。いつもより15分以上早いけど、これは妻のリハビリとの兼ね合いで、早めの処置となっているのだ。「あー残念でした」と、遠慮なくテレビをパチリと消した。<「何するのよ!」>とテレパシーのように、なんか“ムッとした感情”が伝わってきた。僕を睨んだ!「ほらほら、しょうがないだろ?そんなタイミングの時もある。これも人生だ。じゃ、明日ね」と慌ただしく部屋をでた。あーあ、睨まれちゃった、あーあ、あーあ、・・・あの目、苦手なんだよ。


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